【18社比較!】FX会社のスプレッド一覧表【2022年最新版】

FX業者のスプレッド比較表FX会社

各FX会社のスプレッド比較一覧表のページです。米ドル/円・ユーロ/円・ユーロ/米ドル・ポンド/円・豪ドル/円・NZドル/円のスプレッドを比較しています。

スプレッドを比較する際の注意点も解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

FX会社のスプレッド比較一覧表

FX会社米ドル/円ユーロ/円ポンド/円豪ドル/円NZドル/円ユーロ/米ドル詳細
みんなのFX0.2銭0.4銭0.8銭0.6銭1.0銭0.3pips詳細
LIGHT FX0.2銭0.4銭0.9銭0.6銭1.0銭0.3pips詳細
ヒロセ通商0.2~0.6銭0.4~1.5銭1.0〜1.6銭0.6〜0.9銭0.8〜1.5銭0.3〜1.0pips詳細
外為どっとコム0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭0.4pips詳細
トライオートFX0.3銭0.5銭1.0銭0.6銭1.7銭0.3pips詳細
アイネット証券2.0銭3.0銭5.0銭4.0銭6.0銭2.0pips詳細
FXブロードネット0.2銭0.5銭1.0銭0.6銭1.3銭0.3pips詳細
楽天FX0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭3.9銭0.4pips詳細
SBI FXトレード0.19銭※10.4銭※10.9銭※10.58〜0.6銭※11.1銭※10.38pips※1詳細
外為オンライン1.0銭2.0銭4.0銭3.0銭6.0銭1.0pips詳細
外貨ex byGMO0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭0.4pips詳細
ひまわり証券1.0銭3.0銭5.0銭4.0銭7.0銭2.0pips詳細
松井証券0.2銭0.5銭1.1銭0.7銭1.2銭0.4pips詳細
マネックス証券0.2銭0.5銭1.3銭0.6銭1.5銭0.4pips詳細
LINE FX0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭0.4pips詳細
GMOクリック証券0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭0.4pips詳細
DMMFX0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭0.4pips詳細
外為ジャパン0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭0.4pips詳細
2022年1月情報更新。各社原則固定・例外あり(ヒロセ通商は変動制)。※1. 取引数量により変化。
エフ男
エフ男

同じFX口座でも、こんなにもスプレッドに差があるんですね

スプレッド勉強中の人
エフ男

でも、一体どの口座にしたらいいんだろう?とりあえずスプレッドの数字が低いところを選べばいいのかな?

スプレッドの狭さだけにこだわってしまうと、その他のデメリット(取引ツールが使いづらい、スワップポイントが低い、取引手数料がかかってしまうなど)があったりもします。

そういった点も踏まえた上で、スプレッドが狭くて特におすすめのFX口座はみんなのFXです。

スワップポイントも高水準なので、長期トレードにも最適!各FX会社のスワップポイントに関しては、「スワップポイント比較一覧表」をご覧ください。

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スプレッドで比較!おすすめFX会社・口座 TOP3

スプレッドが低いみんなのFX

みんなのFXのスプレッドは、あらゆる通貨ペアで業界最狭水準!トルコリラやメキシコペソなどのマイナー通貨でもスプレッドが狭いのが特徴です。

スワップポイントも高いため、中長期売買にもおすすめですよ。

FXトレーダー
エフ男

スプレッドが狭くてスワップも高いなんて、まさに万能選手やんけぇ〜!

みんなのFXは元々スプレッドに関してはパッとしなかったのですが、ここ数年でどんどん好条件になってきています。

少しでも有利な条件で取引したいのなら、まず最初に口座開設しておきたいFX口座です。

ヒロセ通商のLION FX

ヒロセ通商は、NZドル/円などのスプレッドが狭くておすすめのFX口座。

スプレッド縮小キャンペーン時などは、みんなのFXより好条件で設定されている通貨ペアもあるため、一緒に口座開設しておくと便利ですよ。

LIGHT FXはスプレッドが低い

同じくトレイダーズ証券のLIGHT FXは、スプレッドなどの条件はみんなのFXと同じです(キャンペーン時などを除く)。

違いについての詳細は「LIGHT FXの評判・みんなのFXとの違いは?」をご覧ください。

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余談ですが、2019年10月半ばに各FX会社で米ドル/円のスプレッド縮小合戦が大勃発しました。

それまで米ドル/円の通常スプレッドは0.3銭が業界最狭水準でしたが、みんなのFXLIGHT FXFXブロードネットセントラル短資FXGMOクリック証券外貨ex byGMODMM FXなどで0.3銭→0.2銭原則固定へと引き下げられました。

さらにみんなのFXLIGHT FXでは0.1銭原則固定というビックリ仰天なスプレッドを提供していましたが、その後は各社とも上記のスプレッドで落ち着いています。

そもそもスプレッドって?比較して意味あるの?

FX初心者
エフ男

そもそも、スプレッドってなんですの?

スプレッドとは、FXの実質的な取引コストのこと。FXでは、このスプレッドの幅が狭ければ狭いほど利益が生み出しやすくなります。

FX投資家
エフ男

FXって取引手数料無料じゃなかったのかぁ…

…と思うかもしれませんが、FXでは取引コストを「スプレッド」と「売買手数料」の2つに分けて考えており、FX会社のいう「取引手数料無料」は売買手数料が無料という意味なのです。

今や売買手数料は無料のケースがほとんどですが、スプレッドは基本的にどこのFX会社でも発生します。

スプレッドはFX口座によって大きく異なるため、自分が使用している口座のスプレッドを把握しておかないと知らず知らずのうちに大損してしまいます。

しかし!そんなFX会社の中にも自社の利益を極力抑え、私たちトレーダーに還元してくれているところもあるのです!

スプレッド比較者
エフ男

せっかくなら、そんな良心的な会社で取引したいっすね

「せっかくならお言葉に甘えて、低コストで取引したい!」ということで、スプレッドが狭いおすすめFX会社を比較しながら一覧で紹介した次第であります。

スプレッドとは「FXの実質的な手数料」

FXのスプレッド

スプレッド(spread)とは、本来は英語で「幅」「広さ」を意味します。FXでは「買値」と「売値」の差のことを意味し、この差が実質的な取引コストとして各FX会社から差し引かれているんですよ。

よくテレビなどのニュースで、

ニュースの人

東京外国為替市場の円相場は、1ドル108円20銭〜24銭の間で取引されています

…なんて聞きますよね。

これはドルを売る場合が1ドル=110円20銭、買う場合が1ドル=110円24銭という意味。

この差のことをスプレッドといい、スプレッドが狭いほど利益が出しやすくなります

エフ男

つまり、私たちが買うときはちょっとだけ高い値段売るときはちょっとだけ安い値段で売買して、その差額をFX会社が手数料として差し引いてるってことですね

スプレッドの確認方法

FXの取引画面では、たいてい売値(Bid)と買値(Ask)の間にスプレッドが表記されています。

上の画像はトレイダーズ証券みんなのFXの取引画面のものですが、この場合はスプレッド0.2銭という意味。

FX会社によってスプレッドは大きく異なるのですが、この0.2銭が業界最狭水準です。

エフ男

な〜んだ、FX会社の言う「手数料無料」ってウソだったのかぁ…

FXでは取引コストを「売買手数料」「スプレッド」の2つに分けて考えます。「手数料無料」を掲げているFX会社は「売買手数料」が無料という意味。

どこのFX会社でもスプレッドという形で実質的には手数料が発生しているのです。

エフ男

まぁ確かに、そうでないと「FX業者の人、どうやって生活してるの?!」って話ですもんね

ちなみに現在「売買手数料」はどこのFX会社も無料なのが一般的なため、特に大きなメリットであるとはいえません。

ちなみに、このスプレッドという仕組みは外貨預金にもあり、買値と売値の差が取引コストとして差し引かれます。しかしこの外貨預金の取引コスト、FXよりかなり高いのです。

 外貨預金FX
取引コスト1円0.002円(0.2銭)
取引時間営業時間内24時間
決済時間満期時 or 解約時24時間
金利(スワップ)満期時 or 解約時毎日
安全性預金保険制度の対象外信託保全あり

こちらは一般的なFXと外貨預金を比較した表です。例えば都市銀行で外貨預金する場合、往復2円ほどコストがかかってしまうのが一般的。

外貨預金の方が安心安全なイメージがありますが、実はFXのスプレッドの方が低コストなんですよ。

さらに!外貨預金は預金保険制度の対象外ですが、 FXでは信託保全が法律で義務付けられています。

意外かもしれませんが、FXの方が資金の安全性も優っているのです。

エフ男

外貨預金って安心・安全なイメージでしたが、実はFXの方が儲けやすいんですね

「原則固定」のFX口座でも変動する場合がある

スプレッドとは

スプレッドはFX会社によって「原則固定」「変動制」の2種類があります。

「スプレッド0.3銭原則固定」のFX会社がスプレッドを固定しているのは、あくまで原則。実は為替レートが急変しているときなどは、スプレッドが広がることもあるのです。

特に以下のような場合、スプレッドが変動しやすいので注意しましょう!

相場の状況によって広がることもある

取引をしている人が少ない時間帯は、スプレッドが広がりやすい傾向にあります。

日本時間だと、NY市場が閉まる早朝5:00~8:00あたりの時間帯、またゴールデンウィークなどの連休中などがこれに当たります。

FXの取引時間については「FXの取引時間は?土日は休み?月曜の早朝だけできる必勝法も大公開」を参考にしてみてくださいね。

重大ニュースが発表されたときなどは為替レートが大きく変動し、取引参加者も急増するのですが、このような場合もスプレッドが広がる可能性が高いです。

例えば2019年1月3日の午前7時過ぎ、米ドル/円が108円→104円まで大暴落したのですが、多くのFX会社でめちゃめちゃスプレッドが拡大しました。

ここまでスプレッドが広がることはあまりないのですが、取引中の通貨ペアに関する経済指標は定期的にチェックしておきましょう!

特に毎月第一金曜日米国の雇用統計が発表される際は要注意です。

FX口座の仕様・スペックによって広がることもある

私たちトレーダーは、以下のようにFX会社に仲介してもらう形でトレードしています。

私たち ⇄ FX会社 ⇄ カバー先の銀行

このときFX会社の取引先金融機関が少ないと、大きな値動きがあった場合に銀行から有利な価格で買い取ることができません

カバー先の金融機関が少ない場合、FX会社自体の損失を防ぐためにスプレッドが広がることがあります。また、スリッページ(注文価格と約定価格がズレること)もしやすくなるので要注意です。

思わぬ損失を防ぐためには、なるべくカバー先金融機関が多いFX会社を選ぶのがおすすめですよ。

カバー先が多いFX会社ほど、注文成立がしやすくなります。以下、FX会社のカバー先の一覧です。

FX会社カバー取引先数詳細
トライオートFX24詳細
ヒロセ通商23詳細
外為どっとコム23詳細
みんなのFX11詳細
LIGHT FX
11詳細
FXブロードネット7詳細
外為オンライン11詳細
SBI FXトレード2詳細
FXプライムbyGMO17詳細
GMOクリック証券19詳細
DMMFX14詳細
2020年10月時点

ご覧の通り、トライオートFXヒロセ通商外為どっとコムのカバー取引先がFX業界トップクラスです。

また、FX会社の中には、スプレッドが原則固定なのが特定の時間帯限定のところもあります。

岡三アクティブFXはスプレッドの狭さを大々的に宣言しているのですが(米ドル/円で0.4銭なので元々そんなに狭くない)、実は午前9:00〜翌午前1:00の時間限定だったりもします。

トレイダーズ証券のみんなのFXも初心者におすすめのFX口座なのですが、スプレッドが狭いのは午前8:00〜翌午前5:00の間。

早朝の3時間だけは、若干スプレッドが広がっている可能性があるので注意してくださいね。

比較表の「pips(ピップス)」とは?

エフ男

そういえば、スプレッド比較表で「銭」じゃなくて「pips」って表示されてる部分があったけど、pipsって一体なんなの?

pips(ピップス)とは、通貨ペアごとの統一単位のことです。

米ドル/円や/ポンド円など、対円の通貨ペアでは、スプレッドが「銭」で表記されていますが、ユーロ/米ドルやポンド/米ドルなど対円以外の通貨ペアの場合、この「pips」でスプレッドが表記されます。

対米ドル(後ろに米ドルがくる)通貨ペアの場合、「1pip(s)=0.01セント」です。

pipsの「s」は複数形のsのため、単数の場合正確にはpipsではなく「pip」です。

スプレッド比較時の注意点

  • 低スプレッド=低コストとは限らない
  • 「原則固定」はあくまで原則

必ずしも低スプレッド=低コストとは限りません

例えば、FXプライムbyGMOはスプレッドだけで比較するとさほど悪条件には見えませんが、1万通貨未満の取引では高額な取引手数料が発生します。

また、iサイクル2取引(外為オンラン)やトラッキングトレード(FXブロードネット)などリピート系の自動売買の場合。

スプレッドだけで見ると、ループイフダン(アイネット証券)よりiサイクル2取引やトラッキングトレードの方が好条件なのですが、両口座とも別途取引手数料が発生します。

一方、ループイフダンは取引手数料が無料のため、取引の仕方にもよりますが、総合的に低コストとなる場合もあります。

取引手数料に関しては、各社とも公式サイトには大きく書かれていないことが多いため、初心者の場合は気づかずに搾取され続けてしまう場合もあるので要注意ですよ。

また、スプレッドには変動制原則固定制があります。

「原則固定」の方がなんだか安心な響きですが、実は原則固定はあくまで「原則」。変動する場合もあるのです。

例えば、毎月第一金曜日は米国で雇用統計という経済指標が発表され、大きく為替レートが変動します。

このように一気に為替が変動するときは、スプレッドが原則固定のFX業者でもスプレッド幅が広がっていることも少なくありません。

また、カバー先の金融機関が少ない場合もスプレッドが広がりやすいので要注意です。

スプレッド比較 まとめ

  • スプレッド=実質的な手数料
  • スプレッドが狭ければ狭いほど利益が出しやすくなる
  • 取引コストを安くしたい場合、スプレッドが狭いみんなのFXがおすすめ
  • 「原則固定」でも変動する場合がある

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